昭和39年1月 |
現在地である釧路市桜ヶ岡8丁目にて清水桜が丘病院開設
院長 清水幸彦、診療科目 精神科・神経科・内科
病床数 精神科・神経科68床 |
昭和42年12月 |
増床 精神科・神経科合わせて68床→151床 |
昭和43年1月 |
清水桜が丘病院家族会発足 |
昭和45年4月 |
増床 精神科・神経科合わせて151床→162床 |
昭和59年10月 |
本館閉鎖病棟改築 |
平成8年4月 |
清水桜が丘病院回復者クラブ さくら会発足 |
平成10年1月 |
法人化 医療法人清水桜が丘病院開設
理事長・院長 清水幸彦 |
平成12年9月 |
新館開放病棟改築 |
平成15年6月 |
精神科作業療法開始 |
平成17年4月 |
釧路市桜ヶ岡3丁目にデイケアセンター開設
精神科デイケア(大規模)開始
精神障害者生活訓練施設(援護寮)桜の園設置
施設長 清水正敏 定員20名 |
平成18年3月 |
桜の園にて精神障害者短期入所事業(ショートステイ)開始
定員2名 |
平成20年4月 |
院長 清水輝彦就任 |
平成21年2月 |
作業療法棟完成 |
平成24年4月 |
桜の園にて共同生活介護・共同生活援助事業開始
名称を「生活訓練施設 桜の園」より「グループホーム・ケアホーム桜の園」へ改める |
平成26年4月 |
名称を「グループホーム・ケアホーム桜の園」より「グループホーム桜の園」へ改める |
令和4年12月 |
デイケアセンター・グループホーム桜の園閉所 |
令和5年7月 |
新理事長・新院長 清水惠子就任 |